台湾国立体育大学 冬季キャンプを鳴子温泉で実施 ― 3年目の国際フィールド教育プログラム

SomeSpice合同会社(所在地:宮城県鳴子温泉、代表社員CEO:齋藤 理)は、台湾国立体育大学 と連携し、鳴子温泉 において冬季フィールド教育プログラム(冬季キャンプ)を実施しました。本プログラムは3年目の開催となり、約1週間にわたり学生が寒冷地の自然環境・日本文化・湯治文化を体験しました。

プログラム内容

本キャンプでは、鳴子特有の積雪環境を活用した野外指導トレーニングを実施しました。

主なトレーニング内容

  • 雪上での効率的な歩行技術(スノーハイキング技術)
  • 地形判断に基づく行動計画とナビゲーション
  • 雪質の違いによる行動への影響理解

トレーニングの集大成として、川渡から 潟沼 を経由し鳴子温泉までの約10kmを踏破するナビゲーションハイキングを実施。

GPSに依存しない読図主体の行動計画のもと、参加学生は協力して時間内に目的地へ到達しました。

地域連携プロジェクト

本キャンプでは野外教育にとどまらず、地域社会と連携した活動も実施しました。

  • 児童館とのボルダリングウォール整備プロジェクト
  • 地元飲食店と連携した高齢者向け弁当配達支援
  • 台湾の地域づくり事例の発表と地域への提案

学生は学習者としてだけでなく、地域活動の参加者としても関わり、住民との継続的な交流関係が形成されています。

今後の展望

SomeSpice合同会社は、国際教育と地域づくりを結びつけた実践型プログラムを継続的に展開し、地域と海外教育機関が協働する持続可能な学習フィールドの構築を目指します。

以上

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